Yurika Living

韓国不動産システム

寒い日曜日のブランチに
白菜とミートボールのクリームソース。
ほっこり美味しいんだわ。
週末の報告などしつつ
シアワセなひと時。

 

 

この週末私の頭を悩まし、
韓国にいることさえ放棄したくなる
問題はといえば、
不動産の価格とその水準!
今住んでいる地域は外国人住宅が多く
ほぼ100%がレントスタイルで
1年ないし2年分の家賃を前払いする、
またはデポジット+家賃(高め)

韓国の人たちにとっては
月家賃はお金を捨てるだけという
考えなので一般的にはジョンセという
日本にないシステムまたは購入。
ジョンセとは物件の販売価格に近い
設定金額を家主に預けることで家賃はゼロに。
出るときには全額戻ってきます。
家主は預かったお金を銀行に入れて
金利を利益とするもの。

または家賃を安く住むには
日本人が考えるワンルーム程度で
保証金が500万円程度と、
とりあえず保証金が高い。
例えば8〜10万円の家賃に住む人の
収入に対して500万円の保証金は
負担が大きいと思うのですが、
それが普通というか、そういうもので、
日本人の感覚では理解が難しい。
それでも幾らかの水準の部屋であれば
まあ仕方ないかなと思えるけれど、
これが、、日本のような
小ぎれいで整った部屋を
探すのは本当に困難。
私たちが考える古い昭和の団地
アパートでも4千~5万円ほどの保証金。
<例えば東京代官山辺りの古いマンション
古くても味があってリモデリング
してあれば素敵なところも多いけれど
そう言う物件はなし>

そこそこ綺麗なアパートで8千万円ほど。
一般的なサラーマンで30代で結婚して
8千万円貯金ある人そういないですよね?
そこで韓国にはジョンセローンなるものがあり
利子が家賃ほどになるけれども、
2年契約を終えて出ればそのお金は
戻ってくるので払っているという感覚が
ないのだとか、、、
まさに価値観、倫理観の違い。

 

今の家は会社が契約で私が家賃を負担。
3月の満期後は家賃負担もないように
ジョンセの家を会社の近くに
用意するという話だったのですが、
ジョンセのないハンナムドンに
このタイミングで会社の条件に合う
物件が一つ出ました。
外国人の私たちにとっては
ここはあらゆる面で生活しやすい場所。
会社がどういう判断をするのか、
週明けに決まりそうです。

 

韓国で暮らすと言う様々な覚悟も
ある程度は持っていると思うけれども、
こういう一つ一つの出来事に
韓国と日本のどうやっても
折の合わない部分を感じます。
どこかで居直って強くなって
行くしかない状況には正直しんどいって
深くのめり込みそうになりつつも
明日は先週よりも強くなろうと
決意も新たな週末の夜なのでした。

 

 

 

明日はGirlsの恋の悩みをたっぷり
聞いてきます。

Ciao

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